2021.06.25 伟德体育 本学での1回目のワクチン職域接種の完了について 学生生活

2021年6月25日
学生?教職員の皆様
本学でワクチンを接種された皆様
医療従事者の皆様
学校法人大阪経済法律学園
理事長 金澤 俊孝   
大阪経済法科大学    
学 長 中井 英雄   
 
本学での1回目のワクチン職域接種の完了について
 

 本学では、6月21日から、新型コロナワクチン職域接種を開始し、25日をもって、接種を希望する全ての学生?教職員への1回目の接種を完了しました

 この度のワクチン職域接種では、厚生労働省による接種計画の承認から実施まで短い周知期間ではありましたが、学生?教職員をはじめ多くの方々にご参加いただきました。本学では、「ワクチン接種の加速化を図る観点から、自大学の教職員?学生の接種のみならず、その対象を拡大していく必要がある」との職域接種に関する文部科学省の指針に基づき、本学の学生?教職員だけでなく、姉妹校の大阪情報コンピュータ専門学校の学生?教職員、キャンパスで日常的?定期的に業務を行っている企業の従業員、近隣の高等学校や日本語学校など教育関係機関の教職員、近隣の福祉施設の職員など、幅広い方々を接種の対象としました。また、文部科学省の「留学予定者支援事業」に協力し、海外留学を予定している他大学の学生等へのワクチン接種も実施しました。
 本日までの1回目のワクチン接種においては、幸いにもアナフィラキシーなど重篤な副反応は発生しませんでした。血管迷走神経反射(ワクチン接種に対する緊張や強い痛みをきっかけに、立ちくらみがしたりすること)が、学生数名に発生しましたが、医師?看護師の迅速な対応もあり、すぐに回復し、帰宅後も健康状態に問題がないことを確認しております。これも、接種体制を含め充実した医療体制を整えて頂いた、医療法人大阪桜十字?桜十字グランフロント大阪クリニックのご協力のおかげであると考えます。深く感謝申し上げます。

 本学においてワクチン職域接種を実施することで、学生?教職員とその家族の命と健康を守り、対面授業の全面的な実施、クラブ?サークルなど課外活動の再開、留学?海外派遣の再開をはじめ、キャンパスでの安心?安全な活動再開に大きく寄与できるものと考えます
 本学で接種したモデルナ社製ワクチンは、4週間の間隔で2回接種することにより、2回目の接種から14日目以降に、抗体などの防御システムが作られ、十分な効果(発症予防効果94%)が期待されるとされています。1回目の接種時に強い副反応があった方、医師に相談した結果、接種しない方が良いとされた方以外は、必ず2回目の接種を受けるようにしてください。(2回目の接種当日の問診でも相談することができます。)
 2回目の接種日程は、7月中下旬を予定しており、近日中に皆さんにお知らせします。2回目のワクチン接種に向けて、引き続き、皆さんのご理解ご協力をお願いします。

 現下の感染状況は、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、新規感染者数は下げ止まりの傾向にあります。インド型(デルタ株)と呼ばれる新たな変異株が広がり、感染が再拡大する可能性も懸念されています。また、ワクチンを接種しても感染を完全に防止できるとは言えないこと、社会的にまだワクチン接種が行き渡っていないことを踏まえ、ワクチンを接種された方も、これまでどおり、感染予防対策を徹底するようにしてください

 なお、接種当日の体調不良など様々な事情により接種できなかった方、副反応が不安で今回は希望しなかったが、いずれ受けようと思っている方もいると思います。現時点で接種券が届いていない方にも、近いうちに自治体から接種券が届くはずです。大規模接種会場をはじめ、自治体や国が多様な形で接種機会を確保していますので、今後、接種を希望される方は、その機会を利用するようにしてください。