2021.07.21 トピックス 海外留学再開! ―2021年9月、アメリカへ!― 学生生活 教育?研究 留学?国際交流

 
コロナ禍の中でよく聞いた言葉があります。「明けない夜はない。」
そして、こんな言葉もあります。「It's always darkest before the dawn.」そう。「最も暗いのが夜明け前である」。夜明け前の暗がりの中、強い希望と揺るぎない信念を胸に、本学そして学生達が海外留学という海へと漕ぎ出しました。

2021年秋学期、大阪経済法科大学は、他の大学に先駆けて、海外留学プログラム再開へと舵を切りました。

この1年半のコロナ禍の中、本学は、どのようにしたら学生の皆さんの希望に応えることができるかを考え続け、留学再開の可能性を探ってきました。今回の留学再開に関する決定は、本学でのワクチン職域接種が早期に実現したことに加えて、これまで積み上げてきた、派遣国と派遣先大学の状況などへの情報と分析に基づき、学内で慎重に検討した結果です。


(※留学再開に至った経緯/派遣の詳細については本学ホームページのトップページ掲載の:「お知らせ:海外留学プログラムの再開について」をご覧ください。)
 





 

具体的な一歩 –留学説明会を実施-

今回実施するのは、アメリカ合衆国のサンフランシスコ州立大学への留学で、派遣期間は2021年の秋セメスターです。まずは、2020-2021年度に、本学の英語圏1セメスター留学(伟德体育)あるいはLSP(Language Study Program)(経済学部、経営学部、法学部)への参加を予定していた学生が先陣を切ります。
 
7月初旬には、留学を希望する学生達を対象とした第一回説明会を実施しました。
「夜明けへの期待」と「夜明け前への不安」が混在する中、最後に勝ったのは「期待」でした。学生達は、熱心な表情で説明に耳を傾け、着々と所定の手続きを進めていきます。説明会も最後の方になると、話題はもっぱら「サンフランシスコ留学中にやりたいこと」へと移っていました。その笑顔に、すべての教職員も「再開を決めて良かった」と感じたはずです。
 



 
 


 

好奇心はいつだって新しい道を教えてくれる

現在世界中でウォルト?ディズニー社が運営するディズニーパークのうち最初に建設されたのが、サンフランシスコ州立大学のあるカリフォルニア州です。ウォルト?ディズニーの言葉です。「好奇心はいつだって新しい道を教えてくれる。」
 
世界的な新型コロナウィルス感染症の流行により、学生達の海外留学への「希望」は、中断を余儀なくされ、「在学期間中には再開もできないかも知れない」という思いが頭をよぎりました。しかし、今まさに、希望は実現へと向かって動き出しました。
 
しかし、学生の健康と安全が最も重要であるということに変わりはなく、本学はその確保に最大の注意と努力を払います。学生たちを無事に送り出し、そして学生達が無事に帰国したとき、幾多の障害や困難を乗り越え、希望を実現した学生たちの、一回りも二回りも成長した姿を見ることができると思います。
 
 
 
今回の留学については、一連の過程をこの「トピックス」に随時掲載し、皆さんに報告する予定です。